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V+ファイル暗号化
情報化社会が進歩し続け、企業の資料やデータが電子化ファイルとして保存や運用がなされています。設計図や開発技術データ、顧客情報や取引先との重要ファイルなどは、基本的に機密情報であり、万が一流出した場合、企業に与える影響も甚大です。多大な経済損失をもたらすばかりでなく、ブランド毀損、市場での信用失墜などを引き起こすことがあります。

IP-guard「V+ファイル暗号化」は、高度な暗号化技術の用い、フレキシブルな権限設定、完璧な監査機能、スタンドバイサーバーの構築などにより、安全かつ安定・高速な暗号化保護を提供する機能です。
特長
多彩な暗号化のカスタマイズ
暗号化アルゴリズムや暗号化キー、セキュリティゾーン、セキュリティレベル、アクセス権限など柔軟に設定できます。
スタンドバイサーバーによる高い安定性
スタンドバイサーバの構築により、万が一メインサーバが故障した場合にも、暗・復号化が正常に行えるため、暗号化システムに対する懸念がなくなります。
最先端の仮想化技術
最先端の仮想化技術を採用することにより、有効かつ安全に重要ファイルの暗号化を行います。
暗号化を意識することなく使用可能
ユーザーに暗号化操作を意識させず、ファイルの保存/終了時に自動的に暗号化するため、特別な操作をする必要がありません。
多様なファイル形式に対応
Microsoft Office、AutoCAD、Photoshopなど30種以上ファイル形式に対応しています。さらに、お客様のご要望により、二次開発(カスタマイズ)サポートを無償でご提供します。
機能
自動的に暗号化
AES 256、3DESなど強力な世界標準暗号化アルゴリズムを採用し、自由に選択できることにより、暗号化の安全性を高め、機密情報を有効に保護することができます。
許可ソフトを使用し編集されたファイルは自動的に暗号化され、許可ソフトにて暗号化されたファイルを開くと自動的に復号化が行われ、通常のファイル操作と同じ感覚でアクセスできます。許可されていないソフトで暗号化ファイルを開いたり、IP-guard「V+ファイル暗号化」が導入されていないPC上で開いたりすることはできません。
スキャンツールにて検索条件を指定することで、ファイルを一括して暗号化・復号化することができます。
フレキシブルな権限設定
営業企画部や財務部等の部署単位で「セキュリティゾーン」を定義することができます。また、ファイルの重要度に応じて「セキュリティレベル」は「標準、取り扱い注意、秘、極秘、機密」の5段階に分けることができます。
出張や家で残業などノートパソコンを社外に持ち出し、サーバーと接続されていない場合、実際の状況に応じてオフライン権限を設定し、暗号化ファイルの使用を許可することができます。
スクリーンキャプチャや印刷、コピー&貼り付け、ドラッグ&ドロップなど情報漏えいに繋がる操作の許可/禁止を各ソフトウェアごとに設定可能です。
外部へ送信したファイルの流出防止
取引先やパートナー会社へ暗号化ファイルを送信する必要がある場合、暗号化ファイルを安全に閲覧できるツールを提供しております。有効期限、印刷許可/禁止等の権限を設定し「外部送信ファイル」を生成することにより、外部へ送信したファイルを安全に使用することができます。
実際の状況によって情報漏えい危険性のないファイルに対して、復号化権限のあるユーザーは、直接復号化ができます。権限のないユーザーは、復号化申請を行い、管理者の承認を経て、ファイルを復号化して送信する方法も提供しています。
ログ収集&バックアップ
暗号化、復号化、復号化申請、外部送信申請等の操作をログとして記録でき、暗号化ファイルの利用状況を把握できます。
IP-guardドキュメント操作管理」と連携することによって、閲覧や新規作成、変更、コピー、名前の変更、削除などの操作ログを取得することができます。
ファイルの変更や削除、復号化、外部送信する前に、バックアップすることができます。
安定性の二重結合
メインサーバーの停止や故障などエラーが発生した場合、暗号化システムが正常稼動するようにスタンドバイサーバーを設置します。スタンドバイサーバーに切り替わり、迅速に運用を再開でき、確実に暗号化、復号化等を正常に行えるようになります。
平文バックアップサーバーを構築することにより、すべての暗号化されたファイルが平文としてバックアップされ、お客様の大切なファイルや情報を守ります。
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